Science of Carbonation

肌のために
CO₂を科学する

CO2QUE | 炭酸ペーストの仕組みとその効果

「炭酸」という言葉から、多くの方は入浴剤や炭酸水を思い浮かべるかもしれません。
CO2QUEは、その炭酸ガス(CO₂)を肌の奥まで届けるために生まれた、まったく新しいスキンケアです。
このページでは、その仕組みをわかりやすくご紹介します。

CO₂が肌に届くと
何が起こるのか?

CO₂(炭酸ガス)は、水にも油にも溶ける、非常に珍しい性質を持つ気体です。 この特徴により、肌のバリア機能(角質層)をすり抜けて、より深い層へと浸透することができます。
ヨーロッパでは古くから炭酸泉が循環促進のために活用されてきており、 近年の研究によって、CO₂(炭酸ガス)が皮膚を通じて組織に吸収される「炭酸ガス経皮吸収療法」としての可能性が注目されています。

― CO₂の特性 ―

水にも油にも溶ける

多くの成分は水か油のどちらかにしか馴染みません。CO₂はその両方に溶けるため、肌のさまざまな層を通過しやすい特性があります。

分子が非常に小さい

CO₂は分子量が44と極めて小さく、肌のバリア層である角質の隙間をすり抜けて内部へ届くことができます。

神戸大学医学部の研究

CO₂経皮吸収療法は神戸大学医学部を中心に研究が進められており、さまざまな可能性が探られています。

塗るだけでCO₂が発生

CO2QUEはボンベも装置も不要。肌に塗るだけで、皮膚のわずかな水分と反応してCO₂が発生するよう設計されています。

CO2QUEモデル1
CO2QUEモデル2

独自技術「塗るだけ炭酸ケア」の
3つのステップ

CO2QUEは、CO2TECH株式会社が開発した特許技術(特許第7715321号)を受けた製品です。
従来の炭酸パックや炭酸入浴剤と異なり、炭酸ガスの発生から角質層への浸透まで、一貫した設計がなされています。

ステップごとに
わかりやすく解説

1

塗布 ─ 肌にのせる

CO2QUEを乾いた肌に薄く塗り込みます。ペースト内に含まれるCO₂(炭酸ガス)の発生原料が、肌のわずかな水分と反応して、分子状のCO₂を発生し始めます。このとき、ほんのりとした温感が感じられることがあります。
(個人差あり)

2

浸透 ─ 角質層まで届く

発生したCO₂(炭酸ガス)は、ゲル状の成分に包まれて逃げにくくなります。この独自設計により、CO₂(炭酸ガス)が空気中に散らず、角質層のすみずみまで浸透しやすい状態を保ちます。

3

実感 ─ うるおいある肌へ

使用後は、うるおいが満たされた、ハリ・ツヤのある肌印象へ。肌を柔らげ、キメを整える使用感は、多くの方に実感いただいています。
(個人差あり)

従来の炭酸ケアとの
違いは何か?

一般的な炭酸化粧品や入浴剤はCO₂(炭酸ガス)ではなく炭酸水を肌表面に届けています。 常温・常圧で溶ける炭酸濃度には物理的な上限があり、しかも肌に塗った時点でCO₂の多くが空気中に逃げてしまいます。

CO2QUEは、CO₂(炭酸ガス)の発生原料そのものを皮膚の角質層まで届け、皮膚内部でCO₂(炭酸ガス)を発生させるというメカニズムを採用しました。 炭酸ガスボンベも専用装置も不要で、どこでも手軽にお使いいただけます。

「塗るだけ」で角質層内でCO₂が発生する、
それがCO2QUEの核心技術です。

肌に塗った後は、皮膚の水分がCO₂発生のトリガーとなります。
発生したCO₂は角質層のゲルマトリックスに保持され 分子状CO₂として徐々に組織へ吸収されていくよう設計されています。